自宅の光回線が遅いとお悩みの方、またはこれから光インターネットを導入予定の方には、NURO光などのダークファイバーを利用したサービスをおすすめします。
ダークファーバーとは
ダークファイバーとは、NTTが多めに引いて余っている光ファイバーのことで、それらを借りてサービスを提供することで、安価で高速な光インターネットを行うことができます。
みなさんが利用できるダークファイバーサービスは主に2つで、So-netのNURO光とKDDIのauひかりです。しかし、auひかりはダークファイバーを利用できるエリアとそうでないエリアがあり、利用できるのは東京周辺に限られるため、今回はNURO光を前提に話を進めます。
NURO光対応エリア
NURO光も対応エリアが限られていますので詳しくは公式ページで確認してください。
NURO光公式ページ
料金について
月額料金
料金について公式サイトによると、月額4747円+税(2019年2月時点)と他社の光サービスと同等の金額になっており、回線速度が速いことを考えればかなりお得といえます。
工事費
なお工事費が設定されていますが、分割30か月払いで工事費分がまるまる割引になりますので、工事費は実質無料になります。しかし、30か月以内に解約すると残りの工事費を請求されていまうので注意が必要です。
開通までの期間
NURO光を開通させるには、2回の工事が必要になり、1回目は宅内工事(1~2時間)、2回目は屋外工事(1~2時間)です。2回とも立ち合いが必要になります。開通までの期間は、申し込みから1か月程度かかり、混雑時(3月、4月)は2か月以上かかることもあるようです。
宅内レンタル機器(Wi-Fi機能付き)
工事が完了するとすぐにインターネットに接続できます。NURO光が部屋の中に設置していくレンタル機器(ONU)にはWi-Fiルーター機能が付いているので、別途Wi-Fiルーターを用意する必要はありません。しかも最新のWi-Fi技術に対応し、1万円クラスのルーター性能を備えます。
2019年2月時点では上に示す2つのタイプが最新機能を搭載している機器となります。これら以外の古いタイプのものが割り当てられた場合でも、 NURO光サポートデスクに連絡すれば無料で交換してもらえます。
回線速度(実測値)
さて肝心の回線速度は実測でどのくらい出るのでしょうか。下に公式ページよりユーザーの回線速度測定結果を示します。
かなりの速度が出ていることがわかります。この結果にはWi-Fi接続での測定も含みますので、2桁MbpsのものはWi-Fi環境がネックになっている可能性があります。
以上、ほぼNURO光の宣伝のような内容でしたが、NURO光の加入者が増えても1円にもならない私から見ても、かなりおすすめのサービスです。対応エリアがもっと広がればいいですよね。
auひかりについて
最後におまけとしてauひかりについて補足します。 auひかりは東京周辺の地域のみダークファイバーによる高速通信が可能であると述べましたが、そのエリア内の方にとっては有力な選択肢になります。その確認方法ですが、auひかりの公式ページより自宅住所が「auひかりホーム10ギガ」に対応しているか確認してください。対応していれば、NURO光同様のダークファイバーによる高速通信が可能となります。
auひかり公式ページ